【今週読まれた記事】まだ続くAI相場、更に広がる投資の裾野

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コラム

 株探でその週によく読まれた記事を紹介する【今週読まれた記事】のコーナー、今週は4月25日から5月1日までの株探へのアクセス状況を元に人気の記事をご紹介します。

 日経平均株価は週明け27日、一時6万0900円台をつけ終値でも6万円を突破。3月末の安値5万0558円(場中)からわずか1ヵ月、驚異的な上昇と言うほかありません。ただし、上昇しているのは一部の値がさハイテク株ばかりであり、NT倍率は過去最高の16倍超えを記録。米フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の上昇に追随してAI(人工知能)・半導体関連に買いが集中する、いびつな相場となっています。日経平均の週末終値は前週末比203円安の5万9513円。週後半に原油価格や金利の上昇に伴い下落、一旦天井を打つ形となりましたが、決算発表シーズン入りしている米国ではビックテック各社が好決算を発表しており、AI半導体相場はここで打ち止めとは限りません。

 「AI・半導体関連が主導する相場は今後も続く」とみて、米アンソロピック社のAI「Claude(クロード)」を国内法人に展開する企業に投資妙味があると指摘するのは、大人気相場コラム「【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─ AI・半導体の注目6銘柄に妙味あり!」の北浜氏。記事では更に半導体製造に必要な材料に関連する銘柄も紹介。多くの方に読まれアクセスランキング2位を獲得しました。

 国内でも決算発表シーズンが到来しています。「この時期の投資に際してはガイダンスリスクをいかに避けるか、これがポイントになる」と指摘するのは、北浜氏と並ぶ株探の2大看板コラム「【杉村富生の短期相場観測】 ─ガイダンスリスクを避けるには……?」の杉村氏。ガイダンスリスクを避けるための視点を複数提示し、こちらも多くの支持を得てトップ10入りの人気となっています。

 相場コラムはそのほか以下のすべてが上位ランキング入り。どの記事もお見逃しなく。

  【村瀬智一が斬る!深層マーケット】半導体・AI関連株への物色が継続
  武者陵司「国際収支と国際分業の現段階(1)」
  富田隆弥の【CHART CLUB】 6万円大台にタッチ、スピード調整を想定
  需給の壺―金の需給②―


 株探では15日までを決算発表の集中期間として、特別態勢で記事を配信しています。通常17時に配信している【サプライズ決算】は16時40分に<速報>、18時に<続報>の2本を配信。また、株探プレミアム会員向けにはサプライズ決算を“超速報”として15時40分と16時10分に配信します。時間外取引(PTS)を利用される方には特に有用な情報となっています。また、この期間中は看板記事の「明日の好悪材料」にも決算関連情報が満載となります。今週配信した記事は以下の通りです。

  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (4月24日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (4月27日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (4月28日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (4月30日発表分)

  ★本日の【サプライズ決算】続報 (04月27日)
  ★本日の【サプライズ決算】続報 (04月28日)
  ★本日の【サプライズ決算】続報 (04月30日)
  ★本日の【サプライズ決算】続報 (05月01日)

 また、その日の決算発表で“増収増益”を達成した企業リストを毎日配信しています。大量の決算発表を一つひとつ確認するのは大変な作業ですが、このリストを活用すれば大いなる時短となります。

  高成長企業を追う! 27年3月期【増収増益】リスト <成長株特集> 4月28日版
  高成長企業を追う! 27年3月期【増収増益】リスト <成長株特集> 4月30日版
  高成長企業を追う! 27年3月期【増収増益】リスト <成長株特集> 5月1日版


 急速なAIの進化・活用が進み、計算資源の不足が常態化している現在。AIデータセンターの建設ラッシュが始まり、先端半導体、電力、電線といった周辺株が盛んに物色されるようになりました。現状、AIの可能性は広がる一方であり、需要はいまだ拡大の一途を辿っています。そのなか投資の世界では、既に割高となっている銘柄を避けて新たな関連銘柄を開拓するフェーズに入っています。「開かれる大相場の鉱脈、『光海底ケーブル』株価変貌前夜の特選5銘柄 <株探トップ特集>」は、世界各地を繋ぐ通信インフラの大動脈とも言うべき「光海底ケーブル」に注目。膨大化する通信量をこなすためにケーブル増強の投資が加速していくことを念頭に、スポットライトを浴びる可能性が高い有望5銘柄を選抜し、アクセスランキング首位に輝きました。

 投資テーマ関連では、個人投資家に人気の高い「株主優待」に着目し、5月優待銘柄を総ざらいした「実利で選ぶ5月株主優待、暮らしを彩る少数精鋭の厳選銘柄 <株探トップ特集>」が13位にランクインしたほか、以下の記事も上位入りとなりました。

  物価高乗り切る救世主、「リユース関連株」に押し寄せるホットマネー <株探トップ特集>
  サムライブルー躍進なるか、開幕迫る「サッカーW杯」関連株を追う <株探トップ特集>

  「防衛」が7位にランクイン、「5類型」撤廃で関連企業が再動兆へ<注目テーマ>  「NAND型フラッシュメモリ」が23位にランク、キオクシア株急騰で注目度高まる<注目テーマ>


 銘柄スクリーニング記事では、先ごろ一巡した2月期決算企業を中心とする25年12月-26年2月期決算から、12-2月期に過去最高益を更新し、かつ通期も最高益を見込む銘柄をリストアップした「利益成長【青天井】銘柄リスト〔12-2月期〕 36社選出 <成長株特集>」が5位を獲得。また、29日の昭和の日に<GW特集>として配信した「決算シーズン突入、26年3月期『上方修正』予想 31社選出 <GW特集>」も12位にランクインしました。こちらは株探プレミアムの「業績修正履歴」機能をもとに、この時期に上方修正しやすい銘柄を予想した人気企画です。

 ゴールデンウィーク期間中は様々な特集を配信しています。配信する記事の一覧は以下からご覧ください。

  「ゴールデンウィーク特集」のご案内

 <割安株特集>でも、「5万円以下で買える、好業績&低PER 27社 <GW特集>」が上位ランキング入り。「10万円以下で買える」シリーズや高配当利回りランキングなど定番記事も人気となっています。今週配信した記事は以下のとおりです。

  10万円以下で買える、高ROE&低PER〔第1弾〕33社 <割安株特集>
  10万円以下で買える、高ROE&低PER〔第2弾〕29社 <割安株特集>
  【高配当利回り銘柄】ベスト30 <割安株特集> 4月28日版


 今週の株探プレミアムコラムは「気になる会社を診断」の新シリーズを2記事配信。今回は企業間電子商取引のプラットフォームを運営するインフォマート <2492> [東証P]の木村慎社長にインタビューを行いました。第1回「ITエンジニア出身の億り人がガチホのDX銘柄、鍵は『特化』と『他力本願』」では、億り人が注目する同社の受発注システムのポテンシャルと強みを徹底解剖。次なる成長ドライバーとして狙いを定める意外な業界と収益拡大に向けた戦略に迫ります。

 インフォマート編の最終回となる「第一ライフと提携、大株主に迎えたメリットはどこに」では、今年2月に発表された第一ライフグループ<8750>との資本提携の舞台裏を詳しく解説。事業面でのシナジーに加え、来期以降に注力する3つのポイントについて掘り下げていきます。プレミアム非会員の方でも1ページ目をお読みいただけるようになっていますので、ぜひご覧ください。

 また、株探プレミアムは30日間の無料体験ができます。お気に入り銘柄機能や先述の“業績予想の修正履歴”など、投資に役立つ機能が満載となっています。詳細は「株探プレミアムのご紹介」ページをご覧ください。お申し込みをお待ちしております。





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