フェンオールが一時S高で新高値、消防・半導体関連好調で1~3月期経常利益50%増

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 日本フェンオール<6870.T>が一時ストップ高の水準となる2596円に買われ、上場来高値を更新した。同社は4月30日の取引終了後、26年12月期第1四半期(1~3月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比10.0%増の42億4600万円、経常利益は同49.5%増の8億5000万円となった。前期に関係会社清算益が発生した反動で最終利益は減益となったものの、経常利益の通期計画に対する進捗率は第1四半期ながら77%に上り、業績の上振れを期待した買いを集めた。消防保守点検や改修工事の需要が高まるなかで、SSP(セーフティー・セキュリティー・プロテクション)部門ではガス消火設備や爆発抑制装置が伸長した。サーマル部門において半導体製造装置向けの熱板及びセンサーの受注と売り上げが大幅に増加したことも寄与した。

出所:MINKABU PRESS

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