田谷が急反発、27年3月期は最終損益黒字転換見通し
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田谷<4679.T>が急反発している。午前10時40分ごろに発表した27年3月期単独業績予想で、売上高52億円(前期比2.5%増)、営業利益4000万円(同5.6%増)、最終利益1000万円(前期1億6000万円の赤字)と最終損益の黒字転換を見込むことが好感されている。接客力の強化を図り既存顧客の来店頻度向上や顧客単価の引き上げを図るほか、ECやデジタル施策の活用による新規顧客の獲得を進めることで業績拡大を狙う。 26年3月期決算は、売上高50億7500万円(前の期比6.8%減)、営業利益3700万円(同9.8倍)、最終損益1億6000万円の赤字(前の期6200万円の赤字)となった。店舗閉鎖の影響や顧客来店周期の長期化などにより売上高が減少したことに加えて、店舗閉鎖に係る費用や減損損失の計上などが響いた。 出所:MINKABU PRESS