電通総研が続伸、金融・ビジネス・コミュニケーション好調で第1四半期は2ケタ増益

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 電通総研<4812.T>が続伸している。28日の取引終了後に発表した第1四半期(1~3月)連結決算が、売上高438億2000万円(前年同期比8.9%増)、営業利益65億8800万円(同14.0%増)、純利益46億4800万円(同13.1%増)と2ケタ増益で着地したことが好感されている。

 受託システム開発がメガバンクや政府系金融機関、信託銀行向けに拡大した金融ソリューションや、統合人事ソリューション「POSITIVE」の導入が電力業及び商社向けに拡大したビジネスソリューション、受託システム開発が電通グループ及び運輸業向けに拡大したコミュニケーションITの各セグメントが牽引した。また、受託システム開発とソフトウェア製品を中心とした売上総利益率の向上も利益を押し上げた。

 なお、26年12月期通期業績予想は、売上高1820億円(前期比10.4%増)、営業利益255億円(同11.4%増)、純利益180億円(同10.0%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS

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