SHINPOがS高カイ気配、MBO発表でTOB価格にサヤ寄せ
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シンポ<5903.T>がストップ高の水準となる1514円でカイ気配となった。前営業日となる28日の取引終了後、MBO(経営陣が参加する買収)の一環として、同社の取締役で創業家の山田清久氏が代表を務めるヤマタケ総業(名古屋市名東区)がSHINPOに対し、非公開化を目的にTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。買付価格は1株1700円で、株価はこれにサヤ寄せをする動きをみせている。 買付予定数の下限は171万950株で、上限は設定しない。買付期間は4月30日から6月15日まで。TOBが成立した場合、所定の手続きを経て、SHINPOは上場廃止となる見通し。東京証券取引所は4月28日付でSHINPOを監理銘柄(確認中)に指定した。 出所:MINKABU PRESS