大幅続落、NY原油が100ドル超える上昇を嫌気=NY金概況
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NY金先物6月限(COMEX)(終値) 1オンス=4608.40(-85.30 -1.82%) 金6月限は大幅続落。時間外取引では、イラン戦争の長期化懸念で原油価格が再度、上伸の動きが警戒されアジア時間から売り優勢。欧州時間に入ると、ニューヨーク原油時間外取引で期近6月限が100ドル台に乗せる上昇となったことを嫌気し、約100ドル安まで下落。日中取引に入り、序盤に下げ幅を縮小したが、戻り売りを浴び、再度100ドル超の下落となった、4月のカンファレンスボード米消費者信頼感指数が事前予想を上回ったことがドル高要因となり、下げ幅を拡大した。中盤に入り、下値を切り上げたが、大幅安状態から抜け出せずに引けた。米イランの和平協議に進展がなく、先行き不透明感でリスク回避が強まり、見切り売りがかなりあったもよう。 MINKABU PRESS