神栄、前期経常を1%上方修正
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神栄 <3004> [東証S] が4月28日大引け後(16:15)に業績修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の17億円→17.2億円(前の期は14.3億円)に1.5%上方修正し、増益率が18.8%増→20.5%増に拡大する見通しとなった。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の15.5億円→13.4億円(前の期は13.2億円)に13.2%下方修正し、増益率が17.3%増→1.9%増に縮小する見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の8.7億円→8.9億円(前年同期は8.5億円)に2.9%増額し、増益率が1.8%増→4.7%増に拡大する計算になる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 (連結)売上高、営業利益および経常利益につきましては、概ね前回予想どおりとなる見込みであります。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、本件事業撤退に係る特別損失の計上に加え、その他の要因を含めた税金費用も考慮した結果、前回予想を下回る見込みであります。(個別)食品関連を中心に好調に推移したことから、売上高、営業利益および経常利益につきましては、前期実績を大幅に上回る見込みであります。また、本件事業撤退に係る特別損失の計上等がある一方、特別利益に政策保有株式一部縮減による投資有価証券売却益を計上したこともあり、当期純利益も前期実績を上回る見込みであります。