住友重が後場上げ幅拡大、メカトロニクス部門好調で1~3月期最終利益22%増

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 住友重機械工業<6302.T>が後場に上げ幅を急拡大した。同社は28日午後2時、26年12月期第1四半期(1~3月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比5.8%増の2555億6600万円、最終利益は同21.8%増の79億1300万円となった。大幅な増益で着地したことを評価した買いが入った。

 受注高は3184億円と前年同期比で22%増加した。メカトロニクス部門では減・変速機が国内外ともに需要が堅調に推移し、モーター・インバーターは欧州顧客向けで、極低温冷凍機は米国・中国において半導体関連で需要が増加した。ロジスティックス&コンストラクション部門は産業用クレーンでの受注残が寄与。油圧ショベルの欧州向けの受注が増加し増収となったが、油圧ショベルの北米事業におけるコストの増加で営業減益となった。

出所:MINKABU PRESS

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