群馬銀、前期経常を9%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も2円増額

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決算

 群馬銀行 <8334> [東証P] が4月28日後場(14:30)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の780億円→848億円(前の期は620億円)に8.7%上方修正し、増益率が25.7%増→36.7%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の374億円→442億円(前年同期は297億円)に18.2%増額し、増益率が25.6%増→48.5%増に拡大する計算になる。

 業績好調に伴い、前期の年間配当を従来計画の60円→62円(前の期は45円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 銀行単体において、貸出金利息や有価証券利息配当金の増加等を主因に本業のコア業務純益が順調に推移していることなどから、前回公表予想を上方修正(連結・個別ともに過去最高益)するものです。

 当行は、配当の維持または増配を行う累進配当を基本とし、配当性向は親会社株主に帰属する当期純利益の40%を目安としております。上記のとおり、2026年3月期通期の親会社株主に帰属する当期純利益を550億円から588億円に上方修正したことを踏まえ、期末配当予想を1株当たり2円増配して32円とすることにいたしました。この結果、中間配当金30円と合わせた2026年3月期の1株当たり年間配当金は、前期に比べ17円増配の62円となる予定です。この場合の通期配当性向(連結)は40%程度、自己株式取得を合わせた総還元率(連結)は50%程度となる見込みです。今後もステークホルダーの皆さまのご期待に応えるため、財務体質の強化に取り組むとともに株主還元の拡充に努めてまいります。※本資料に記載されている業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。

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