NSSOLが底堅い、国内IT投資追い風に今期は連続最高益・増配を計画

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 日鉄ソリューションズ<2327.T>が底堅く推移している。同社は27日の取引終了後、26年3月期の連結決算発表にあわせ、27年3月期の業績予想を開示した。今期の売上高は前期比9.4%増の4170億円、最終利益は同2.5%増の316億円を計画。連続最高益更新を見込む。また、前期業績は計画に対して上振れして着地したほか、前期の期末配当予想を従来の見通しから5円増額して45円(年間85円)としたうえで、今期の年間配当予想は前期比2円増配の87円に設定した。同社株は前日まで3日続落で、朝方は仕掛け的な売りがかさみ安く始まったものの、業績評価の押し目買いを誘う形となり切り返した。国内のIT投資の基調は引き続き堅調と想定。今期は新型ビジネスモデルへの移行を進めるとともに、オファリングブランド「COREPEAK」を立ち上げて、初年度として100億円の新規ビジネス創出を目標とする。26年3月期の売上高は前の期比12.7%増の3813億4000万円、最終利益は同14.0%増の308億3200万円だった。

出所:MINKABU PRESS

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