サンテック、前期経常を40%上方修正、配当も25円増額
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サンテック <1960> [東証S] が4月27日大引け後(16:00)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の27億円→37.8億円(前の期は26.3億円)に40.3%上方修正し、増益率が2.3%増→43.5%増に拡大する見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の11.6億円→22.5億円(前年同期は16.8億円)に93.3%増額し、一転して33.8%増益計算になる。 業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の40円→65円(前の期は40円)に大幅増額修正した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 1.連結業績予想の修正理由 売上高につきましては、前回公表の業績予想から若干増加する見込みです。 利益面では、工程管理、原価管理をより一層徹底したことにより売上総利益が増加し、営業利益が前回公表の業績予想から10億14百万円増加し、30億14百万円となる見込みです。営業利益の増加に伴い、経常利益が37億88百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が27億66百万円となり、前回公表の業績予想から増加する見込みです。 2.個別業績予想の修正理由 売上高につきましては、前回公表の業績予想から若干増加する見込みです。 利益面では、「1.連結業績予想の修正理由」と同様に原価低減に努めた結果、売上総利益が増加し、営業利益が前回公表の業績予想から4億50百万円増加し、10億50百万円となる見込みです。営業利益の増加に伴い、経常利益が18億85百万円、当期純利益が15億11百万円となり、前回公表の業績予想から増加する見込みです。 当社は、安定した財務基盤の堅持、「より堅固な事業基盤の構築」に必要となる成長投資への必要資金を確保した上で、適切な株主還元を行うことを基本的な方針としております。 また、2026年3月27日に公表した第14次中期経営計画の中でも言及しておりますとおり、株主還元は、配当性向30%を目途としております。DOEにつきましては、2.0%以上を確保することを基本方針とし、財務状況や業績に応じて柔軟に対応することとしております。 2026年3月期の期末配当金につきましては、上記方針のもと業績予想の修正に伴い、1株当たり40円から25円増配し、65円に修正することといたしました。(注)上記予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報を前提としております。実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。