外為サマリー:一時159円10銭台に下落、イランが新提案と伝わる
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27日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=159円41銭前後と前週末午後5時時点に比べ20銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=186円87銭前後と同20銭程度のユーロ高・円安で推移している。 ドル円は、午前9時時点では159円50銭前後で推移していたが、午後1時20分過ぎに159円15銭近辺まで下落した。米ニュースサイトのアクシオスが日本時間午前に、イランがパキスタンを通じ、ホルムズ海峡の再開と戦争終結に関する新たな提案を米国に示したと報じた、と伝わり「有事のドル買い」の解消でドル売り・円買いが活発化した。核協議はホルムズ海峡の封鎖が解除されてから開始するとしている。この報道を受け、159円10銭台までドル安・円高が進行したが、下値には買いが入り午後3時にかけ159円40銭前後へ値を戻した。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1722ドル前後と同0.0030ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。 出所:MINKABU PRESS