ネクストーン、前期経常を26%下方修正

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決算

 NexTone <7094> [東証G] が4月27日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の18億円→13.3億円(前の期は10.2億円)に26.1%下方修正し、増益率が75.1%増→29.4%増に縮小する見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の12億円→7.3億円(前年同期は6.3億円)に39.1%減額し、増益率が90.3%増→15.8%増に縮小する計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  2026年3月期の通期連結業績予想につきましては、2025年5月13日公表の前回発表予想と比 べ、売上高では主に著作権管理事業のインタラクティブ配信及びDD事業において計画を下回る見込みとなりました。また、その他(ビジネスサポート)事業において、第2四半期から開始した新規サービス(ライブハウスソリューション「GIGGS」、2026年3月末に第三者へ事業譲渡)の取引先開拓やサービス展開が想定よりも遅れたこと等が減収要因となりました。 利益面では、販管費は計画を下回って推移したものの、売上高の計画未達により前回発表予想比で減益となる見込みとなりました。加えて、連結子会社であった株式会社エッグス(2026年4月1日付で連結子会社である株式会社レコチョクに吸収合併)において「GIGGS」等の一部事業譲渡に伴い無形固定資産の減損損失約240百万円を特別損失として計上することにより、親会社株主に帰属する当期純利益が計画を下回る見込みとなりました。 なお、中期業績計画につきましては、期末の業績及び外部環境の変化等を考慮して毎年ローリング方式で策定して公表しております。2027年3月期から2029年3月期の中期業績計画は2026年5月12日の通期決算発表と同時に開示する予定です。(注)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社グループが現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

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