丸大食、前期経常を7%上方修正、配当も5円増額

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決算

 丸大食品 <2288> [東証P] が4月27日昼(12:00)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の74億円→79億円(前の期は60.5億円)に6.8%上方修正し、増益率が22.2%増→30.4%増に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の29.5億円→34.5億円(前年同期は29.1億円)に16.9%増額し、増益率が1.5%増→18.7%増に拡大する計算になる。

 業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の65円→70円(前の期は50円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 連結 売上高につきましては、下期においてハム・ソーセージ部門の売上高が伸び悩んだものの、加工食品事業におけるデザート類及び食肉事業の売上高が想定を上回り、堅調に推移したことから、前回予想を若干上回る見込みです。 この結果、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は、前回予想を上回る見通しです。個別 営業利益の増加については、価格改定や継続的なコスト削減効果等によるものです。 経常利益の増加については、営業利益の増加によるものです。 当期純利益の増加については、経常利益の増加に加え、投資有価証券売却益等を計上したことによるものです。※「役員向け株式交付信託」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託口)が保有する当社株式128,000株を、1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。※上記の業績見通し等の将来に関する記述は、発表日現在において当社が入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により予想数値と異なる可能性があります

  当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の最重要課題の1つとして位置付けており、安定配当の継続を基本方針としつつ、収益成長に応じた増配を目指しております。 また、その方針を実践するため、配当は「1株当たり30円を下限」とするとともに、「総還元性向30%以上の維持」を目標とし、連結業績や財政状況等を総合的に勘案しつつ、株主還元を実施していくこととしております。 2026年3月期の期末配当予想につきまして、上記方針と通期業績予想の修正を踏まえ、総合的に検討しました結果、前回予想に対し5円増配の1株当たり70円の配当に修正させていただきます。 なお、本件につきましては、2026年6月に開催予定の当社第78回定時株主総会において付議させていただく予定です。

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