【今週読まれた記事】“大物”だけが狙われる相場で個人投資家はどう戦うか
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株探でその週によく読まれた記事を紹介する【今週読まれた記事】のコーナー、今週は4月18日から24日までの株探へのアクセス状況を元に人気の記事をご紹介します。 難しい相場が続いています。イラン情勢は和平交渉に進展が見られず、ホルムズ海峡ではイランによるタンカーへの攻撃や、米国によるイラン船籍のタンカーの拿捕など状況が緊迫。しかし、その状況下でも原油価格は100ドル以下を保ち、米国市場では半導体株指数が連騰しています。日経平均株価も、23日に一時6万円の大台に乗せるなど好調をキープ。週末終値は前週末比1240円高の5万9716円と、史上最高値を更新して取引を終了しました。ただ、TOPIXは前週比で1.2%、グロース250指数も2.8%の下落。値がさハイテク株ばかりが買われる展開で、未発見の好実態株を発掘するような個人投資家ならではの戦い方が困難な地合いとなっています。 この状況下の立ち回りで重要なポイントは「流動性を重視すること、強い銘柄にマトを絞ること、値がさ株を攻めることに尽きる」と、売買が活発な値がさ株に好機があると指摘するのは大人気相場コラム「【杉村富生の短期相場観測】 ─海外投資家が買う銘柄の3条件!」の杉村氏。「国際マネーは資金が巨額なだけに、“大物”を狙う」と、海外資本の流入に乗じることが現在有効な戦法であると指南しています。この記事は多くの方に読まれアクセスランキングトップ10入りとなりました。 「【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─悲観を切り裂く、勝利への『4つの鉄則』!」の北浜氏は、湾岸戦争など過去の戦争時に市場がどう反応したかを踏まえて「このような局面で個人投資家に求められるのは、過度な恐怖に振り回されない姿勢だ」と、4つの具体策を挙げて落ち着いた行動を推奨。この記事も多くの支持を得てトップ10入りとなりました。そのほか相場コラムは以下の記事も上位ランキング入りとなっています。<相場観特集>では第一ライフ資産運用経済研究所 主任エコノミストの桂畑誠治氏にここからの相場展望を伺いました。どの記事もお見逃しなく。 【植木靖男の相場展望】 ─平成バブルと異なるバブルの道へ 富田隆弥の【CHART CLUB】 最高値更新も、スピード調整を想定 「TACO再始動」モメンタムに乗る4つのテーマ<小川浩一郎・米国株"上昇のナラティブ"> 今週のアクセスランキング首位は、引け後の材料を一覧で確認できる株探の看板記事「明日の好悪材料」。先週に続き2週連続の首位奪取となりました。「好悪材料」は決算や業績修正だけでなく、注目の提携や自社株買いなど企業の様々な開示情報を選りすぐって掲載。決算速報に特化した「★本日の【サプライズ決算】」と共に読むだけで翌日の対策は万全です。今週配信した記事は以下のとおりです。 【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (4月17日発表分) 【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (4月20日発表分) 【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (4月21日発表分) 【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (4月22日発表分) 【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (4月23日発表分) ★本日の【サプライズ決算】速報 (04月20日) ★本日の【サプライズ決算】速報 (04月21日) ★本日の【サプライズ決算】速報 (04月22日) ★本日の【サプライズ決算】速報 (04月23日) ★本日の【サプライズ決算】速報 (04月24日) 現在の相場環境は前述のとおり、小型材料株を主戦場とする個人投資家にとっては戦いにくい状況です。しかし、そうしたなかでもサプライズによって株価の居所を変える銘柄は数多く存在し、それらをいち早く発見するには日頃の情報収集が必要不可欠です。今週末からいよいよ3月期決算企業の通期決算発表シーズンがスタート。ゴールデンウィークを挟んで5月中旬までに2000社超の決算発表があります。株探では24日から5月15日までを決算発表の集中期間として、特別態勢で記事を配信。通常17時に配信している【サプライズ決算】は16時40分に<速報>、18時に<続報>の2本を配信。また、株探プレミアム会員向けにはサプライズ決算を“超速報”として15時40分と16時10分に配信します。 決算発表シーズンを前に、今週のアクセスランキングでは好業績企業を特集した記事が人気となりました。先ごろ一巡した2月期決算企業の通期決算発表と27年2月期業績見通しから6銘柄をピックアップした「出遅れ修正の波に乗る、見直し機運高まる『2月期決算』有望6銘柄精選 <株探トップ特集>」がランキング7位、更に3月期決算企業の中から通期業績予想に対する進捗率が高く、業績上方修正が期待できる銘柄にスポットライトを当てた「好業績&低PBRの中小型株、26年3月期【上方修正】期待 リスト〔第1弾〕 <成長株特集>」が8位を獲得しました。週半ばの木曜日に配信した第2弾「好業績&低PBRの中小型株、26年3月期【上方修正】期待リスト〔第2弾〕 <成長株特集>」もスピードランクインとなっています。 スクリーニング特集では「10万円以下で買える」シリーズや高利回り銘柄ランキングも定番人気です。 10万円以下で買える、連続増益&低PBR 21社【プライム】編 <割安株特集> 10万円以下で買える、連続増益&低PBR 33社【スタンダード】編 <割安株特集> まだ間に合う、4月配当【高利回り】ベスト30 <割安株特集> 【高配当利回り銘柄】ベスト30 <割安株特集> 4月22日版 投資テーマ関連では「AI・半導体株高で『ピースラリー』加速、インテルが導く逆襲の咆哮 <株探トップ特集>」が14位にランクイン。ビッグテックが行うAI半導体投資はあまりにも巨額で、回収できるのか危ぶまれるレベルです。しかし実際のAI需要は凄まじく、必要とされる量にはまったく足りていないのが現状。記事ではイラン有事の沈静化を織り込んだ市場において、爆発するAI半導体需要の恩恵を受ける注目銘柄を紹介しました。そのほか、以下の記事が上位ランキング入りしています。 NTT・JAXA実証始動、「衛星データ関連株」に宇宙マネー流入へ <株探トップ特集> 「人的資本経営」の潮流は不可逆的、好実態の人材関連株に再脚光 <株探トップ特集> 成長フェーズ突入、爆発的テーマ性内包する「eスポーツ関連」を追え <株探トップ特集> 「パワー半導体」が28位にランク、ローム巡り業界再編機運が高まる<注目テーマ> 「蓄電池」が11位にランク、中東情勢横目に中期的な需要拡大に期待感<注目テーマ> 今週の株探プレミアムは「気になる会社を診断」シリーズの新作を2本配信。今回は日本発の技術で国内シェア70%を誇るセキュリティ製品を手掛ける網屋 <4258> [東証G]の石田晃太社長へのインタビューを敢行しました。第1回「『日立5倍株』億り人が今注目の高市銘柄、編集部が社長を直撃」では、巨大外資がひしめく中、同社が国内で圧倒的なシェアを築けた「とっつきやすさ」と「価格戦略」の秘密に注目。キヤノンマーケティングジャパン <8060> [東証P]を筆頭株主に迎えた真意とともに、同社の強みを徹底解剖します。 最終回「『大株主交代』イベント発生、でも利益計画は控えめの裏事情」では、足もとの解約率が「1%以下」という驚異の安定性を実現している主力のサブスク製品の進捗を深掘り。控えめな計画の裏に隠された今後の成長戦略と経営方針に迫ります。プレミアム非会員の方も1ページ目が無料でご覧いただけます。 株探プレミアムは初回登録時のみ30日間の“無料体験”ができます。まだの方はぜひ無料体験をお試しください。過去25年間の業績表示、「成長性」「収益性」の表示など、強力な銘柄分析ツールを揃える株探プレミアム。詳細は「株探プレミアムのご紹介」ページをご覧ください。皆様のご加入をお待ちしております。 株探ニュース