中部飼が大幅続伸、飼畜産飼料の原料ポジション改善で26年3月期は営業利益が計画上振れ

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 中部飼料<2053.T>が大幅続伸している。23日の取引終了後に集計中の26年3月期連結業績について、営業利益が従来予想の52億円から65億円(前の期比51.8%増)へ、純利益が41億円から55億円(同56.9%増)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。

 畜産・水産飼料の販売数量は増加した一方、平均販売価格が想定を下回ったことから売上高は2120億円から2110億円(同0.6%増)へ下振れたものの、飼料事業で第4四半期に畜産飼料の原料ポジションが想定以上に改善したことが利益を上振れさせた。また、電力費や燃料費など変動費の増加が予想を下回ったことも寄与した。

 なお、業績上振れに伴い、期末配当予想を30円から35円へ増額した。年間配当予想は65円(前の期52円)となる。

出所:MINKABU PRESS

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