稀元素に物色人気集中、26年3月期業績増額し最終利益は3.2倍増益に

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 第一稀元素化学工業<4082.T>に物色人気集中、カイ気配スタートで4日ぶり急反発に転じている。自動車排ガス浄化触媒や燃料電池向けで強みを持つ電材向けジルコニウム化合剤大手メーカーで、レアアースを使用しないセラミクス材料の開発に成功し話題となった経緯もある。足もとの業績も好調で、グループの販売が堅調に推移しているほか、為替差益も寄与し会社側想定を上回っている。そうしたなか、23日取引終了後に26年3月期業績見通しの修正を発表した。売上高は従来予想の353億円から357億5000万円(前の期比6%増)に、最終利益は17億円から25億円(同3.2倍)に増額しており、これをポジティブ視する形で投資資金が流入し株価を押し上げている。

出所:MINKABU PRESS

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