「人工知能」が9位にランク、世界的な競争激化などで日の丸連合結成の動き相次ぐ<注目テーマ>
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★人気テーマ・ベスト10 1 データセンター 2 フィジカルAI 3 半導体 4 リサイクル 5 半導体製造装置 6 防衛 7 ドローン 8 蓄電池 9 人工知能 10 宇宙開発関連 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「人工知能」が9位となっている。 ソフトバンク<9434.T>、NEC<6701.T>、富士通<6702.T>、NTT<9432.T>傘下のNTTデータグループ、東京大学大学院情報学環などは10日、人工知能(AI)とデータの連携による新たな価値創出と社会課題解決を目的とした「xIPFコンソーシアム」を設立した。これにより、幅広い分野でAIを活用した新たなサービスや価値の創出を推進するという。 また、12日にはソフトバンク、NEC、ホンダ<7267.T>、ソニーグループ<6758.T>の4社が中核となり、国産AIを開発する新会社「日本AI基盤モデル開発」を設立したことが各メディアの報道で明らかになった。政府も支援を検討しているとされ、官民一体の取り組みとして注目されている。 相次ぐ日の丸連合結成の背景には、AI技術が急速に発展するなかで単一企業では対応しきれなくなってきているほか、世界的に開発競争が激化していることがあるもよう。高市早苗政権が最重要政策に掲げる経済成長実現のための司令塔として設置した日本成長戦略会議は「戦略17分野」のひとつに挙げており、関連銘柄からは目が離せない。 出所:MINKABU PRESS