SBI新生銀、前期最終を13%上方修正・26期ぶり最高益、配当も8円増額

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決算

 SBI新生銀行 <8303> [東証P] が4月23日昼(11:30)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結最終利益を従来予想の1000億円→1130億円(前の期は844億円)に13.0%上方修正し、増益率が18.3%増→33.7%増に拡大し、26期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予想の306億円→436億円(前年同期は401億円)に42.4%増額し、一転して8.8%増益計算になる。

 業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の34円→42円(前の期は1→14000000の株式分割前で40000000円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当行の2026年3月期通期連結業績に関し、法人貸出、個人預金、住宅ローン等における利鞘収益や手数料収益の拡大、証券投資における運用収益の拡大等を踏まえ、2025年11月13日に公表しました2026年3月期の連結業績予想数値を上回るものと見込まれることから、上表のとおり上方修正するものです。

 当行は、企業価値の向上と株主の皆さまへの利益還元を重要な経営課題と認識しております。上述の通り、2026年3月期通期連結業績を上方修正することとなったため、利益成長を通じた1株当たり配当金の増加を目指すという従来の方針に則り、2026年3月期の1株当たり配当金(期末)の予想を、前回発表時の34円00銭から8円00銭増額し、42円00銭とします。

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