阪神燃、前期経常を27%上方修正、配当も16円増額
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阪神内燃機工業 <6018> [東証S] が4月22日大引け後(15:45)に業績・配当修正を発表。26年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の7.5億円→9.5億円(前の期は6.8億円)に27.2%上方修正し、増益率が10.0%増→39.9%増に拡大する見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常利益も従来予想の3.8億円→5.9億円(前年同期は5.4億円)に52.6%増額し、一転して8.4%増益計算になる。 業績好調に伴い、前期の年間配当を従来計画の75円→91円(前の期は70円)に増額修正した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 当期の業績について、営業利益につきまして、期末にかけて部品販売が好調に推移したことや、主機関の契約価格改善が一定程度進んでいることによる受注損失引当金繰入額の減少等から、前回発表予想を上回る見通しとなりました。経常利益についても、受取配当金、受取利息および為替差益が増加したことから、前回発表予想を上回る見通しとなりました。また、当期純利益も、税額控除増加による税負担の減少から当初予想を上回る見込みとなりました。 当社は、株主の皆様に対する利益配分につきまして経営の重要課題として位置付け、企業の発展拡大とともに積極的な株主還元を目指し、配当性向40%または純資産配当率※(DOE)1.5%のいずれか高い金額以上の利益還元を行うことを基本方針としています。この度、当期の業績が当初の想定を上回る見込みとなったことから、当期の1株あたり年間配当金を、直近予想に比べて16円増配の91円に修正することとしました。※純資産配当率(DOE)=(年間配当総額÷期末純資産)×100(%)