GMO-FH、今期配当を12.68円増額修正
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GMOフィナンシャルホールディングス <7177> [東証S] が4月22日大引け後(15:31)に配当修正を発表。26年12月期の上期配当を従来計画の21.04円→27.38円に大幅増額し、下期配当も従来計画の21.04円→27.38円に増額修正した。年間配当は54.76円(前期は57.58円)となる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 2026年12月期第1四半期連結累計期間は、前年同期に活況であった店頭FXに加え、市場全体が低調に推移した暗号資産が減収となった一方、金や原油などの商品市場の活況や、株価指数の値動きを背景に売買代金が大きく増加したCFDの収益が前年同期比で3倍以上となり、業績全体を牽引しました。この結果、営業収益および各利益は前年同期を上回り、四半期ベースで過去最高業績となりました。 上記速報値は、現時点において当社が合理的と判断する一定の前提に基づいており、実際の決算数値は速報値と異なる可能性があります。 当社は、株主の皆様への利益還元を最重要課題の一つと位置付け、将来成長に向けた内部留保の充実との最適なバランスを図りながら、収益性・成長性の向上及び財務基盤の一層の強化を踏まえ、四半期ごとの継続的かつ安定的な配当の実施を基本方針としています。具体的には、親会社株主に帰属する当期純利益に対する配当性向を65%以上とし、加えて、株主資本の効率的な活用を重視する観点から、DOE(連結株主資本配当率)10%を下限指標として設定しています。 上記方針に基づき、2026年12月期につきましては、1株当たり配当金の下限を年42円08銭とし、四半期ごとに1株当たり10円52銭の配当予想を公表しておりました。 2026年12月期第1四半期末において、親会社株主に帰属する四半期純利益(速報値)に基づき配当性向65%で算定した配当額が1株当たり23円17銭となり、前回予想10円52銭を上回る見通しとなりました。これを踏まえ、当該上振れ分12円65銭については、安定的かつ継続的な利益還元の観点から、2026年12月期の各四半期に均等に配分することとし、四半期ごとの1株当たり配当金を前回予想から3円17銭増配し、13円69銭(年54円76銭)に修正いたします。 なお、2026年12月期第2四半期以降の配当金につきましては、連結業績の進捗等を勘案し、開示すべき事項が生じた場合には速やかに開示いたします。