百十四、前期経常を10%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も18円増額
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百十四銀行 <8386> [東証P] が4月21日後場(15:00)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の265億円→291億円(前の期は199億円)に9.8%上方修正し、増益率が33.1%増→46.2%増に拡大し、従来の12期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の129億円→155億円(前年同期は98.6億円)に20.1%増額し、増益率が31.2%増→57.6%増に拡大する計算になる。 業績好調に伴い、前期の年間配当を従来計画の216円→234円(前の期は145円)に増額修正した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 [連結]主に単体の業績予想修正によるものです。[単体]資金利益の増加等により経常利益が当初予想を上回る見込みであることから、 2026年3月期通期の業績予想を上方修正するものです。 当行は、株主の皆さまへの安定的な利益還元に配慮しつつ、内部留保の充実度合い、利益の状況及び経営環境等を総合的に考慮したうえで配当を実施することを基本方針としております。こうした方針のもと、上記業績予想修正を踏まえ、2026年3月期の期末配当金につきましては、前回予想の108円から18円増配し1株当たり126円とする予想に修正いたします。これにより2026年3月期の年間配当金は、前年実績の145円から89円増配し1株当たり234円となる見込みであります。※本資料等に記載されている予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は様々な要因により異なる可能性があります。