FJネクHD、前期経常を4%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も4円増額

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決算

 FJネクストホールディングス <8935> [東証P] が4月21日後場(14:00)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の135億円→140億円(前の期は94.5億円)に3.7%上方修正し、増益率が42.7%増→48.0%増に拡大し、従来の6期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の81億円→86億円(前年同期は53.5億円)に6.2%増額し、増益率が51.4%増→60.8%増に拡大する計算になる。

 業績好調に伴い、前期の年間配当を従来計画の62円→66円(前の期は54円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当社は、2026年2月6日公表の業績予想の達成に向け、グループ一丸となって事業を進めてまいりました。この結果、主に不動産開発事業において、資産運用型マンションの販売が計画を上回って推移したこと等により、売上高、利益ともに前回発表予想を上回る見込みであります。(注1)上記に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な要素を含んでおります。実際の業績等は、業況の変化等により上記予想数値と異なる場合があります。(注2)当社は、2025年8月20日付で実施した譲渡制限付株式報酬としての自己株式処分等の自己株式数変動に伴い、期中平均株式数を見直し、2026年3月期における1株当たり当期純利益予想を変更しております。また、比較を容易とするため、前期実績(2025年3月期)における同値についても変更しております。

 当社は、株主の皆さまに対する利益還元を経営の重要課題の一つと認識し、内部留保と資本効率等を勘案の上、経営成績に応じた利益の配分を継続的かつ安定的に行うことを基本方針とし、中長期的な利益成長に合わせて増配していく累進配当を実施しております。上記方針及び前述の「1.通期連結業績予想の修正について」を踏まえ、2026年3月期の期末配当予想について、2026年2月6日に公表した前回予想の1株当たり34円(普通配当28円、特別配当6円)に対し、特別配当4円をさらに増額し、1株当たり38円に修正いたします。なお、本件につきましては、2026年6月開催予定の第46回定時株主総会へ付議し、同総会での決議を経て正式に決定となる予定です。(注)配当予想につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の配当金は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。

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