INPEXは軟調、ホルムズ海峡を巡りWTIは乱高下状態に

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 INPEX<1605.T>は軟調。足もとで原油価格は乱高下しており、相場には強弱感が対立している。先週末17日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の5月限が前日比10.84ドル安の1バレル=83.85ドルと急落した。一時、80.56ドルまで値を下げた。イランのアラグチ外相が17日、「停戦期間中はすべての商船がホルムズ海峡を通航できるように完全に開放する」とSNSに投稿したことを受け、原油相場は急落した。しかし、18日にはイラン革命防衛隊がホルムズ海峡の再封鎖を表明。これを受け、週明け20日の日本時間朝方に一時1バレル=91ドル近辺と先週末の急落から一転して急反発している。イラン国営通信が19日、イランが米国との2回目の協議への参加を拒否したとも伝わっており、一時停戦の期限切れが21日(日本時間22日)に迫るなか、原油相場は神経質な値動きとなっている。

出所:MINKABU PRESS

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