【今週読まれた記事】米国発“戦前水準”超えの強烈上昇波
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株探でその週によく読まれた記事を紹介する【今週読まれた記事】のコーナー、今週は4月11日から17日までの株探へのアクセス状況を元に人気の記事をご紹介します。 米国・イスラエルとイランの停戦合意以降、株式市場は急激な回復基調にあります。今週の日経平均株価は前週末比1551円高の5万8475円、16日にはイラン戦争前の2月26日につけた史上最高値5万9332円(場中)を突破してしまいました。この日は終値でも5万9518円と史上最高値を大きく更新。イラン戦争は停戦中であってまだ終戦したわけではなく、ホルムズ海峡の封鎖も解かれていません。この状況で戦争前よりも株価が上昇するのは理屈に合わないようにも見えますが、何が起こっているのでしょうか。 現在、日米株式市場で大きく買われているのはAI・半導体とその周辺株。ここに資金が集中して指数を急上昇させています。「これはマネーがすでに『次の成長分野』を先取りして動いていると見てよいだろう」と、この流れをわかりやすく解説するのは大人気相場コラム「【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─『次の成長分野』を先取りする株式市場、投資家の取るべき対応策は!?」の北浜氏。また、急騰銘柄に慌てて飛びつくのではなく「停戦は朗報ながら、あくまで『戦争の一時停止』にすぎず、相場は再び揺れる可能性がある。その揺れを押し目と捉え、リバウンド波動に乗る」と、投資家としての対応姿勢も指南。この記事は多くの方に読まれ、今週もアクセスランキングトップ10入りとなりました。 TOPIXやグロース指数に比して日経平均の上昇率が突出していることからも、海外資本による値がさハイテク株買いが今の相場を作っていることがわかります。日本株市場は平時から海外資本(主に米国)の影響が大きいことは周知のとおりですが、足もとはその傾向が更に強いとみられます。米国市場の動きを常に把握しておくことの重要性が増していると言えそうです。「パウエルFRB議長はこの局面で、派手さはないものの『救世主』的な役割を果たした」と、原油高のなかで米国株が上昇に転じることができたのは“パウエルFRB(連邦準備制度理事会)議長の発言”によるものと指摘するのは「『イラン停戦』も協議は不調、今後はもう一つの『TACO』にも警戒<村松一之・米国株投資の羅針盤>」の村松氏。イラン戦争のここまでの整理をはじめ、中東情勢以外にもあるトランプ政権下のリスクについても詳しく解説しており、現環境を理解するうえで必読の内容です。 相場コラムは今週もすべての記事がランキング入り。「需給面では外国人(現物)の動向がポイント」と、4月入りでポートフォリオ組み替え後の買い出動を踏まえた注目銘柄を紹介した「【杉村富生の短期相場観測】 ─外国人が猛攻!彼らが狙う銘柄は?」は8位にランクインしました。<相場観特集>ではSBI証券 投資情報部長の鈴木英之氏に展望を伺いました。どの記事もお見逃しなく。 【村瀬智一が斬る!深層マーケット】テーマ性有する銘柄を中心に注目! 富田隆弥の【CHART CLUB】 チャート好転、5万9000円を指向 秋野充成(いちよしアセットマネジメント)が斬る ―どうなる?半年後の株価と為替― 武者陵司「Mr.マーケットが正当化するトランプの破天荒作戦」 安田秀樹【IPコラボと空港新線、新たな展開で期待高まるJR2社】 鈴木英之氏【イラン情勢の混迷続く、決算控えた春相場の行方】 <相場観特集> 今週のアクセスランキング首位に輝いたのは、引け後の材料を一覧で確認できる株探の看板記事「明日の好悪材料」。「好悪材料」は決算や業績修正だけでなく、注目の提携や自社株買いなど企業の様々な開示情報を選りすぐって掲載しています。決算速報に特化した「★本日の【サプライズ決算】」と共に読むだけで翌日の対策は万全です。 【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (4月10日発表分) 【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (4月13日発表分) 【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (4月14日発表分) 【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (4月15日発表分) 【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (4月16日発表分) ★本日の【サプライズ決算】速報 (04月13日) ★本日の【サプライズ決算】速報 (04月14日) ★本日の【サプライズ決算】速報 (04月15日) ★本日の【サプライズ決算】速報 (04月16日) ★本日の【サプライズ決算】速報 (04月17日) 低コスト、軽量、設置自由度の高さが特徴で、次世代太陽電池の本命と目される「ペロブスカイト太陽電池」の販売がついに開始されました。政府が優先支援する主要61製品にもリストアップされている“国策テーマ”です。「エネルギー安保の切り札、『ペロブスカイト太陽電池』が本格普及へ号砲 <株探トップ特集>」は、政府の後押しで活発化する有力銘柄に加え、ペロブスカイトの主原料である「ヨウ素」関連からも株価水準を変える可能性のある有力銘柄を網羅。多くの支持を得てランキング5位を獲得しました。 投資テーマ関連では、爆発する半導体需要の一因である「フィジカルAI」関連から、特に「ロボット」にフォーカスした「AI実装で成長神話復活!無双モード全開『ロボット関連』特選5銘柄 <株探トップ特集>」も多くの方に読まれ6位にランクイン。そのほか以下の記事が上位入りとなっています。 迫る太陽光パネル大量廃棄、リサイクル推進担う関連株は株高前夜に <株探トップ特集> 「自治体DX」が再加速、関連株に“ポスト標準化”投資の新潮流 <株探トップ特集> 日経平均最高値で6万円台接近、転換点制するETF活用の配分戦略 <株探トップ特集> 「フィジカルAI」が6位、ソフトバンクら国産AI新会社設立と報道<注目テーマ> スクリーニング特集では、3月期決算企業の通期決算発表シーズンを前に、第3四半期決算発表時に業績予想を上方修正した企業のうち、修正幅が保守的で“更なる上方修正”が期待できる銘柄をリストアップした「“再上方修正”へ、26年3月期【業績上振れ】有力候補 <成長株特集>」が大好評を博しました。〔第1弾〕はランキング7位を獲得、週の半ばに配信した〔第2弾〕もスピードランクインとなっています。 “再上方修正”へ、26年3月期【業績上振れ】有力候補〔第1弾〕37社選出 <成長株特集> “再上方修正”へ、26年3月期【業績上振れ】有力候補〔第2弾〕38社選出 <成長株特集> <割安株特集>では、今から買って4月末の配当権利が得られる高利回り銘柄ランキング「4月に配当取りを狙える【高利回り】ベスト30 <割安株特集>」や「10万円以下で買える」シリーズが人気となっています。銘柄選択の参考になさってください。 10万円以下で買える、増収増益&低PER 33社 【プライム】編 <割安株特集> 10万円以下で買える、増収増益&低PER 27社 【スタンダード】編 <割安株特集> 【高配当利回り銘柄】ベスト30 <割安株特集> 4月15日版 株探ニュース