株価指数先物【昼】 5万9000円処での底堅さを見極め

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先物

 日経225先物は11時30分時点、前日比530円安の5万9060円(-0.88%)前後で推移。寄り付きは5万9380円と、シカゴ日経平均先物の清算値(5万9335円)を上回る形で始まった。現物の寄り付き時につけた5万9480円を高値にロング解消の動きから軟化すると、中盤にかけて5万9000円まで下落した。その後は終盤にかけて5万9000円~5万9100円辺りでの保ち合いを継続。

 イスラエルとレバノンの停戦合意が発効したと報じられ、米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が進むとの期待から買いが先行したが、買い一巡後は利益確定に伴うロング解消の動きが強まっている。東京エレクトロン<8035>[東証P]やソフトバンクグループ<9984>[東証P]、キオクシアホールディングス<285A>[東証P]に利益確定の売りが入っていることで、短期的にショートを誘う形にもなっているようだ。ただし、5万9000円処での底堅さがみられており、押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。

 NT倍率は先物中心限月で15.62倍(16日は15.63倍)に低下した。一時15.54倍に下げる場面もみられたが、ボリンジャーバンドの+2σ(15.53倍)が支持線として意識される形であり、引き続きNTロングに振れやすいだろう。

株探ニュース

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