タカキタが後場終盤に急伸、生産工程の内製化進み26年3月期利益予想を上方修正
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タカキタ<6325.T>が後場終盤に急伸している。午後3時ごろに集計中の26年3月期単独業績について、営業利益が従来予想の2億1000万円から3億2600万円(前の期比5.2%減)へ、純利益が1億6800万円から2億500万円(同63.8%減)へそれぞれ上振れて着地したようだと発表しており、これを好感した買いが入っている。 主力の畜産・酪農市場で厳しい市場環境が続いたことで、売上高は66億円から65億4800万円(同6.6%減)へやや下振れた。ただ、下期以降の受注回復に伴う生産量の増加に加え、新設した溶接工場における生産工程の内製化が進み工場稼働率が向上したことで製造原価が改善。また、継続的な業務改善・経費削減活動の推進、アフターマーケットにおける部品売り上げの増加も寄与した。 出所:MINKABU PRESS