タカキタ、前期経常を49%上方修正

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決算

 タカキタ <6325> [東証S] が4月16日後場(15:00)に業績修正を発表。26年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の2億5200万円→3億7600万円(前の期は3億9900万円)に49.2%上方修正し、減益率が36.8%減→5.8%減に縮小する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常利益も従来予想の2億1200万円→3億3600万円(前年同期は8900万円)に58.5%増額し、増益率が2.4倍→3.8倍に拡大する計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  農業機械事業におきましては、主力の畜産・酪農市場において厳しい市場環境が続いておりますが、下期以降は除雪作業機の早期受注分の出荷や、エサづくり関連作業機を中心とした畜産クラスター事業の採択が堅調に推移いたしました。また、米価高騰を背景に水田市場向け肥料散布作業機の受注も伸長するなど、概ね想定どおりに進捗いたしました。この結果、下期においては前年同期を上回り、上期の遅れを一定程度挽回したものの、通期売上高は前回公表した予想には届かない見通しとなりました。 利益面につきましては、下期以降の受注回復に伴う生産量の増加に加え、新設した溶接工場における生産工程の内製化が進み、工場稼働率が向上いたしました。これにより製造原価が改善したほか、継続的な業務改善・経費削減活動の推進、およびアフターマーケットにおける部品売上の増加が一定程度寄与いたしました。以上の結果、営業利益、経常利益、当期純利益のいずれも前回公表した予想を上回る見通しとなりました。(注)上記の予想は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は今後の様々な要因により予想値と異なる可能性があります。

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