本日注目すべき【好決算】銘柄 住石HD、テクノフレ、HIOKI (15日引け後 発表分)

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 4月15日の引け後に決算を発表した銘柄のなかから、業績好調や配当増額など市場で評価される可能性の高い銘柄を取り上げた。

 住石HD <1514> [東証S]  ★前期経常を72%上方修正、配当も5円増額
 ◆26年3月期の連結経常利益を従来予想の16億円→27.5億円に71.9%上方修正。減益率が66.0%減→41.6%減に縮小する見通しとなった。出資先である豪州ワンボ社からの受取配当金が想定を上回ったことが利益を押し上げた。
  業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の15円→20円(前の期は30円)に大幅増額修正した。

 テクノフレ <3449> [東証S]  ★上期経常を一転46%増益に上方修正
 ◆26年12月期上期(1-6月)の連結経常利益を従来予想の17億円→29億円に70.6%上方修正。従来の減益予想から一転して46.1%増益見通しとなった。クリーンエネルギー関連と半導体関連の市場を中心に受注が拡大し、想定を大幅に上回る収益となったことを反映した。

 HIOKI <6866> [東証P]  ★1-3月期(1Q)経常は39%増益で着地
 ◆26年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比38.9%増の23.5億円に拡大して着地。主力の電子測定器において、データセンターの増設に伴うサーバー需要の拡大を背景に、抵抗計やLCRメーターの販売が大きく伸びたほか、大規模投資が続くESS(蓄電システム)向けバッテリーテスタなども堅調に推移し、2ケタ増収増益を達成した。
  上期計画の37.1億円に対する進捗率は63.5%に達しており、業績上振れが期待される。

 Bマインド <7343> [東証G]  ★前期経常を17%上方修正、配当も5円増額
 ◆26年3月期の連結経常利益を従来予想の5.6億円→6.6億円に17.3%上方修正。増益率が14.1%増→33.8%増に拡大する見通しとなった。第4四半期に予定していた複数の販売用不動産物件の売却時期を翌期へ戦略的に見直したことで、売上高は計画をした下回った一方、主力のオンライン営業組織による成長が堅調に推移し、利益は上振れした。
  業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の60円→65円(前の期は42円)に増額修正した。

 丸三 <8613> [東証P]  ★非開示だった前期経常は46%増益へ
 ◆非開示だった26年3月期の業績予想は経常利益(非連結)が前の期(連結)比46.3%増の59.2億円に拡大する見通しとなった。株式委託手数料や投資信託の信託報酬などが増加し、大幅な増収増益を達成した。

株探ニュース

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