パソナGが大幅5日続落、26年5月期最終利益予想を一転赤字に下方修正

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 パソナグループ<2168.T>が大幅安で5日続落し年初来安値を更新している。14日の取引終了後に26年5月期の連結業績予想について、売上高を3300億円から3100億円(前期比0.2%増)へ、営業利益を25億円から5億円(前期12億3700万円の赤字)へ、最終損益を5億円の黒字から18億円の赤字(同86億5800万円の赤字)へ下方修正したことが嫌気されている。

 期初に実施した社内システムの刷新により、人材紹介事業で上期に一時的に営業効率が低下したことに加え、第3四半期には人員の入れ替えにより生産性が低下し、成約数が期初計画を下回る見込みとなったことが要因。また、新たに手掛けたゲーム事業のスタートが計画よりも遅れたことに加え、新規施設の立ち上がりもスローになったことなども響く。

 なお、同時に発表した第3四半期累計(25年6月~26年2月)決算は、売上高2294億7000万円(前年同期比0.2%増)、営業損益13億2900万円の赤字(前年同期12億8000万円の赤字)、最終損益18億9300万円の赤字(同61億6300万円の赤字)だった。

出所:MINKABU PRESS

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