フィットクルはS安ウリ気配、ピラティス事業の譲受で26年11月期は一転営業減益に
投稿:
フィットクルー<469A.T>はストップ安ウリ気配となっている。同社は昨年12月12日に東証グロース市場へ新規上場した直近IPO銘柄でパーソナルトレーニングジムの運営などを行っている。14日の取引終了後、26年11月期第1四半期(25年12月~26年2月)の単独決算を発表するとともに、通期利益予想を減額修正した。今期の売上高予想は従来予想の35億7000万円から35億7400万円(前期比22.4%増)とした一方、営業利益予想は3億4400万円から1億7200万円(同37.1%減)に引き下げた。営業利益は増益予想から一転減益となる見込みであり、これを嫌気した売りが出ている。 Ascenders(東京都品川区)が運営するピラティススタジオ11店舗を5月1日付で取得する影響を反映した。なお、第1四半期の売上高は7億3100万円(前年同期比11.2%増)、営業利益が1100万円(同67.4%減)だった。2店舗の新規出店やリカーリング収益の積み上がりで2ケタの増収となったものの、人材への投資や広告宣伝費の増加などで大幅減益となった。 出所:MINKABU PRESS