株価指数先物【寄り付き】 上向きで推移する+2σに沿ったトレンドを形成
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大阪3月限ナイトセッション 日経225先物 58780 +750 (+1.29%) TOPIX先物 3810.0 +39.5 (+1.04%) シカゴ日経平均先物 58845 +815 (注:ナイトセッション、CMEは大阪の日中終値比) 14日の米国市場は、NYダウ、S&P500、ナスダックの主要な株価指数が上昇。トランプ米大統領が、米国とイランの和平交渉が2日以内にパキスタンで再開する可能性があると述べたことが好感された。 シカゴ日経平均先物(6月限)の清算値は、大阪比815円高の5万8845円だった。14日取引終了後の日経225先物(6月限)のナイトセッションは、日中比750円高の5万8780円で終えた。本日はこれにサヤ寄せする形から前日比670円高の5万8700円で始まった。その直後には5万8900円まで上げ幅を広げる場面もみられている。 現物の寄り付き直後には5万8590円まで上げ幅を縮めているが、上向きで推移するボリンジャーバンドの+2σ(5万8050円)を上回って推移しており、同バンドに沿ったトレンドを想定した押し目待ち狙いのロング対応に向かわせそうだ。また、+3σ(6万0010円)とのレンジが意識されやすく、過熱を警戒しつつも2月26日の高値5万9500円到達でのピーク感は高まりにくいとみられ、ショートからのエントリーは控えておきたい。オプション権利行使価格の5万8000円~6万円のレンジを想定。 14日の米VIX指数は18.36(13日は19.12)に低下した。5日続落で一時17.89まで下落する場面もみられた。200日移動平均線(18.20)を下回る場面もみられており、リスク選好に向かわせやすいだろう。 ※本日は諸般の事情により、配信が寄り付き後となりましたことをお詫び申し上げます。(記事タイトルを株価指数先物【寄り前】→株価指数先物【寄り付き】に変更させていただきました。) 株探ニュース