SFP、前期経常は20%減益で着地、今期業績は非開示
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SFPホールディングス <3198> [東証P] が4月14日大引け後(16:00)に決算を発表。26年2月期の連結経常利益は前の期比19.5%減の18.3億円に減り、従来予想の26億円を下回り、増益予想から一転して減益で着地。なお、27年2月期の業績見通しは開示しなかった。 同時に、今期の年間配当は未定とした。 直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比3.4%減の7.1億円に減り、売上営業利益率は前年同期の10.2%→8.1%に低下した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 売上高につきましては、期初計画に基づき新規出店を堅調に進めたことで、連結全体では前期比102.4%と増収を確保したものの、主力業態である「磯丸水産」を中心に、既存店における客数の伸びが前回発表予想を下回る推移となりました。利益面におきましては、原材料価格や光熱費の高騰が継続するなか、段階的なメニュー改定や価格設定の適正化を図ってまいりましたが、これらコスト増の影響が先行した結果、売上原価率が前期比で約1ポイント上昇する等、営業利益および経常利益ともに前回発表予想を下回る結果となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、上述の利益減に加え、今連結会計年度より会計監査人を変更したことに伴い、店舗固定資産の減損に係る判定基準をより保守的に見直した結果、今後の収益回復に時間を要すると判断した一部店舗等において減損損失を計上することとなり、前回発表予想を下回る結果となりました。以上