ハピネス&D、上期営業が黒字浮上で着地・12-2月期は2.3倍増益
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ハピネス・アンド・ディ <3174> [東証S] が4月14日大引け後(15:40)に決算を発表。26年8月期第2四半期累計(25年9月-26年2月)の連結営業損益は400万円の黒字(前年同期は8100万円の赤字)に浮上し、通期計画の3000万円に対する進捗率は13.3%となった。 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した3-8月期(下期)の連結営業損益は2600万円の黒字(前年同期は3億2300万円の赤字)に浮上する計算になる。 直近3ヵ月の実績である12-2月期(2Q)の連結営業利益は前年同期比2.3倍の1億4200万円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.2%→5.5%に大幅改善した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 差異の理由(1)連結個別の業績が下記(2)記載のとおり当初予想を下回ったこと、AbHeriにおいては11月以降の日中関係悪化に伴ってインバウンド需要が減退したこと、No.の販売が予想を下回って推移したことから、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益が予想を下回ることとなりました。(2)個別売上高につきましては、ジュエリー・金地金商品の販売が順調に推移し計画を上回る実績となりましたが、売上総利益率について、繁忙期の実績が予想数値を下回ったことから、営業利益の実績が予想を下回ることとなりました。ただ売上総利益率向上の取組みにおいては、前期第2四半期(中間期)の31.1%(収益認識基準適用前)から33.6%(同)へ2.5ポイント向上いたしております。販売費及び一般管理費については、ほぼ予想通りに推移しておりましたが、売上総利益額の未達により営業利益・経常利益が予想数値を下回る結果となりました。また、加えて、上記1.特別利益の計上及び上記2.特別損失の計上により、中間純利益が予想を下回る結果となりました。 4.その他 2026年8月期通期業績予想(連結・個別)につきましては、ハピネス・アンド・ディ単体における売上総利益率の改善が足元において当初の予想を上回って推移していることから、現時点では当初予想を据え置きとさせていただきます。今後、開示すべき事項が発生しましたら、速やかにお知らせさせていただきます。