外為サマリー:一時159円割れ、イラン情勢巡る悲観後退でドル売られる

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為替

 14日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=159円13銭前後と前日午後5時時点に比べ47銭程度のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=187円21銭前後と同53銭程度のユーロ高・円安で推移している。

 トランプ米大統領が13日、イランとの停戦協議に関して同国から連絡を受けていると記者団に述べた。イラン情勢を巡る悲観が和らぐなか、米原油先物相場が下落した。外為市場においては有事のドル買いの巻き戻しの流れとなり、この日のドル円は午後に一時1ドル=159円を下回る場面があった。一方で、中東情勢に関しては新規の売買材料が乏しく、159円を割った後に一段とドルを売る姿勢は限られた。午前中は国内の輸入企業による実需のドル買い・円売り観測が広がり、ドル円の下値をサポートした。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1764ドル前後と同0.0068ドル程度のユーロ高・ドル安で推移している。

出所:MINKABU PRESS

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