<動意株・14日>(前引け)=CCT、東洋電、エレメンツ
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コアコンセプト・テクノロジー<4371.T>=値幅制限上限の1050円で張り付く異彩人気。企業向けにシステム開発及びコンサルティングなどのデジタルトランスフォーメーション(DX)支援ビジネスを展開する。システムインテグレーターを顧客にIT人材の調達支援でも実績が高い。業績は増収増益基調が続いているが、株主構成にも思惑が浮上している。コンサル専業のシグマクシス・ホールディングス<6088.T>が13日付で提出した大量保有報告書によると、シグマクシスのCCT株式保有比率は5.02%と、新たに5%を超過したことが判明した。保有目的は取引関係強化のためとしており、これに伴いCCTの業容拡大効果に期待する買いを呼び込んだ。 東洋電機製造<6505.T>=4日ぶり大きく切り返す。2000円台半ばに切り返す動きをみせている。同社が13日取引終了後に発表した26年5月期第3四半期(25年6月~26年2月)決算は営業利益が前年同期比47%増の18億9500万円と大幅な伸びを達成した。鉄道事業者の車両投資や車両用製品の機器更新需要などが旺盛となるなか、交通事業が全体を牽引する形で業績を押し上げており、これを評価する買いが集まった。同社株は信用買い残が直近4月3日申し込み現在で7万株と枯れた状態にあることも株式需給面から上値の軽さを意識させているようだ。 ELEMENTS<5246.T>=物色人気にストップ高。同社は13日の取引終了後、26年11月期第1四半期(25年12月~26年2月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比80.6%増の12億9100万円、経常損益は1億500万円の黒字(前年同期は2400万円の赤字)となった。経常損益の黒字幅は通期計画のレンジの上限である1億円を上回っており、ポジティブ視されたようだ。ポラリファイの連結子会社化の影響が出たほか、オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」が好調に推移し、収益を押し上げた。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS