<注目銘柄>=ダイフク、物流システムもAI融合で進化へ

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 ダイフク<6383.T>は4月に入ってから急速に上値追い態勢にあるが、遅かれ早かれ最高値更新から青空圏を舞う展開が予想される。上昇一服場面は狙っていきたい。同社はマテハン(マテリアルハンドリングシステム)で世界首位級の商品競争力を誇る。近年は物流現場での自動化・効率化システムにおいても、AIやロボティクス技術が盛んに採り入れられる状況にあるが、同社はその時代のニーズに応えるべく、技術開発の中核拠点として「東京Lab」を3月に開設している。今後の展開力に磨きがかかりそうだが、足もとの業績も拡大一途で、26年12月期の業績予想は売上高が前期比6%増の7000億円、営業利益は同4%増の1050億円といずれも連続で過去最高更新見通しにある。

 株価は今月10日に6506円まで買われ、2月27日につけた6516円の上場来高値に肉薄する場面があった。その後はいったん売りに押されたが、早晩切り返し最高値街道に再突入する可能性は十分だ。買い出動のタイミングとしては、4月以降の上昇相場でサポートラインとなっている5日移動平均線との上方カイ離解消場面が狙い目に。(桂)

出所:MINKABU PRESS

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