半導体関連は軒並みカイ気配スタート、SOX指数9連騰で最高値街道まい進し東京市場にも買いが波及◇
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アドバンテスト<6857.T>、ディスコ<6146.T>など半導体製造装置メーカーやNANDメモリー大手のキオクシアホールディングス<285A.T>など半導体関連の主力銘柄が軒並みカイ気配スタートとなっている。前日の米国株市場ではNYダウやナスダック総合株価指数が揃って上昇、ナスダック指数の上昇率は1.2%に達したが、それ以上にフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の上げ足が際立った。同指数は1.7%高で9連騰と気を吐き、未踏の9000大台に乗せて取引を終えた。中東情勢の不透明感が強まるなかも半導体セクターには、投資マネーの継続的な流入が止まらない。東京市場も米株市場の地合いを引き継ぐ形となっているが、特に前日はサンディスク<SNDK>が12%近い急騰を演じており、同業態で株価連動性の高いキオクシアへの買いに弾みをつける格好となっている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS