マースGHD、前期経常を17%下方修正
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マースグループホールディングス <6419> [東証P] が4月13日大引け後(16:00)に業績修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の115億円→95.5億円(前の期は130億円)に17.0%下方修正し、減益率が12.1%減→27.0%減に拡大する見通しとなった。 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の61.3億円→41.8億円(前年同期は46.1億円)に31.8%減額し、一転して9.4%減益計算になる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 当社は、アミューズメント関連事業、スマートソリューション関連事業、ホテル・レストラン関連事業を展開しております。 アミューズメント関連事業の主要販売先であるパチンコ業界におきまして、人件費や光熱費の高騰に加え、遊技機を含む設備コストの増加等を背景に、パチンコホールの収益環境は厳しい状況が続いております。また、パチスロ市場ではスマートパチスロの普及が進展しているものの、パチンコ市場におけるスマートパチンコの普及率は、当初の予想を下回り、パチンコホールの設備投資意欲は総じて慎重なものとなりました。 このような状況の中、当社ではトータルシステムの販売強化に取り組んでまいりましたが、売上高及び各利益は前回予想を下回る見込みとなりました。なお、2026年3月期の配当予想につきましては、当初の計画どおり変更はありません。(注)上記に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、不確実な要素を含んでおります。 実際の業績等は上記予想数値と異なる場合があります。