和田興産は大幅安で3日続落し年初来安値を更新、27年2月期は大幅減益・配当減額へ
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和田興産<8931.T>は大幅安で3日続落し、年初来安値を更新している。前週末10日の取引終了後、26年2月期の単独決算の発表にあわせて、27年2月期の通期業績予想を開示した。売上高予想を460億円(前期比9.1%増)、最終利益予想を21億円(同20.0%減)とした。年間配当予想は中間25円・期末35円の計60円(前期実績は72円)となっており、大幅減益と配当減額の見通しを嫌気した売りが出ている。なお、26年2月期は売上高が421億4400万円(前の期比5.0%増)、最終利益が26億2300万円(同16.0%減)だった。主力の分譲マンション販売は増収増益だったものの、戸建て住宅販売やその他不動産販売のセグメント利益が大幅に落ちた。 出所:MINKABU PRESS