4℃ホールデが逆行高、27年2月期は大幅増益で2円増配を予想
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ヨンドシーホールディングス<8008.T>が逆行高し5日ぶりに反発している。前週末10日の取引終了後に発表した27年2月期連結業績予想で、売上高720億円(前期比2.9%増)、営業利益36億円(同28.4%増)、純利益23億円(同28.3%増)と大幅増益を見込み、年間配当予想を前期比2円増の85円としたことが好感されている。 「4℃」ブランドを中心にジュエリーSPAを展開するエフ・ディ・シィ・プロダクツグループは減収が見込まれるものの、高級ブランド時計のリユース販売を手掛ける羅針で、商品ラインアップの拡充による既存店の伸長や免税売上高の拡大を見込み、ブランド事業全体では増収増益を予想。また、アパレル事業もアスティグループの海外サプライチェーンの強化や、パレットの新規出店や既存店の成長によるアージュの売り上げ拡大を見込む。 同時に発表した26年2月期決算は、売上高699億6200万円(前の期比52.4%増)、営業利益28億200万円(同43.0%増)、純利益17億9200万円(同30.1%増)だった。 出所:MINKABU PRESS