CVSベイ、前期最終を赤字拡大に下方修正
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シー・ヴイ・エス・ベイエリア <2687> [東証S] が4月10日後場(15:00)に業績修正を発表。26年2月期の連結最終損益を従来予想の0.4億円の赤字→11.4億円の赤字(前の期は11.2億円の黒字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結最終損益も従来予想の0.2億円の黒字→10.7億円の赤字(前年同期は3億円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 2026年2月期通期個別業績につきましては、ビジネスホテル・ユニット型ホテルにおいて、秋の行楽シーズン以降で予約獲得が順調に推移し、業況の回復が一定進みましたが、アウトドアリゾート施設の回復には遅れが見られ、平日並びに冬季期間の営業体制や稼働に課題が多く、売上高・営業利益ともに前回予想値を下回る見込みとなりました。また、投資有価証券売却益及び投資事業組合運用損を反映することで、経常利益は前回予想値に対し128百万円の減益となり、経常損失150百万円を計上する見込みであるほか、減損損失と繰延税金資産の取り崩しを反映することで、当期純利益は前回予想値に対し1,061百万円の減益となり、当期純損失1,174百万円を計上する見込みとなりました。2026年2月期通期連結業績につきましては、マンションフロントサービス事業において、不採算物件の整理加速による売上高の減少や、慢性的な人手不足や物価高騰を背景とするコストの上昇の影響を受けながらも、業況は安定的に推移したものの、個別業績の影響を大きく受ける結果となり、売上高・営業利益ともに前回予想値を下回る見込みとなるほか、個別業績と同様の理由から、経常利益は前回予想値に対し153百万円の減益となり、経常損失64百万円を計上する見込みであるほか、当期純利益は前回予想値に対し1,096百万円の減益となり、当期純損失1,140百万円を計上する見込みとなりました。(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において、入手可能な情報に基づき、作成したものです。今後様々な要因によって、予想数値と異なる可能性があります。