ヤマトインタが反発、株主優待制度の変更を好材料視
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ヤマトインターナショナル<8127.T>が反発している。午後2時ごろに26年8月末日時点の株主から株主優待制度を変更すると発表しており、好材料視されている。現行制度では毎年8月末日時点で300株以上を保有する株主を対象に、保有株数500株未満で自社商品1000円相当、500株以上で3000円相当を提供していたが、変更後は保有株数500株未満の株主に自社のオンラインショップで利用できるクーポン券1000円分、500株以上の株主にクーポン券3000円分と、それぞれにオリジナルタオルハンカチを提供する。 同時に発表した2月中間期連結決算は、売上高104億8100万円(前年同期比0.6%減)、営業損益4800万円の赤字(前年同期3800万円の黒字)、最終利益7700万円(前年同期比3.8%増)だった。営業損益は赤字に転落したものの、3月27日に業績予想の修正を発表していたことから、これに対する反応は限定的。なお、26年8月期通期業績予想は、修正予想の売上高205億円(前期比5.4%増)、営業利益1億8000万円(前期2億100万円の赤字)、最終利益2億円(前期比39.7%増)を据え置いている。 出所:MINKABU PRESS