日エンターが急反落、26年5月期業績予想を下方修正
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日本エンタープライズ<4829.T>が急反落している。9日の取引終了後に26年5月期の連結業績予想について、売上高を53億3000万円から45億8000万円(前期比3.1%増)へ、営業利益を2億4000万円から8500万円(同25.3%増)へ、純利益を1億5500万円から4500万円(同2.1倍)へ下方修正したことが嫌気されている。 クリエーション事業におけるキッティング支援(代行サービス)の大幅な増進などで「ビジネスサポートサービス」が伸長している一方、「コンテンツサービス」が広告戦略の見直しなどにより想定を下回っていることや、ソリューション事業における人材不足などで「業務支援サービス」の拡大が想定を下回ることが要因。また、キッティング支援の伸長に伴う外注費の増加なども響くとしている。 なお、同時に発表した第3四半期累計(25年6月~26年2月)決算は、売上高33億2700万円(前年同期比2.0%増)、営業利益2600万円(同25.4%減)、純利益700万円(前年同期収支均衡)だった。 出所:MINKABU PRESS