オオバが反発、25万株を上限とする自社株買いと自社株の消却を好感

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 オオバ<9765.T>が反発している。9日の取引終了後に自社株買いと自社株の消却を発表したことが好感されている。自社株買いは上限を25万株(自己株式を除く発行済み株数の1.58%)、または2億円としており、取得期間は4月10日から来年3月31日まで。また、自社株の消却は4月30日付で25万株を消却するとした。なお、消却後の発行済み株数は1650万株となる。

 同時に、第3四半期累計(25年6月~26年2月)連結決算を発表しており、売上高111億300万円(前年同期比7.5%減)、営業利益13億500万円(同7.5%増)、純利益10億400万円(同16.8%増)となった。土地区画整理事業における一過性の業務代行収入がなくなったことで事業ソリューション業務の収益が減少し、売上高は減収となったものの、主力の建設コンサルタント業務は官公庁、民間ともに受注環境は良好で売上高が伸長するとともに利益率が改善し営業利益を押し上げた。

 なお、26年5月期通期業績予想は、売上高170億円(前期比6.1%減)、営業利益20億円(同3.3%増)、純利益14億円(同4.9%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS

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