山田コンサル、前期経常を1%下方修正

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決算

 山田コンサルティンググループ <4792> [東証P] が4月9日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の37億円→36.5億円(前の期は40.9億円)に1.4%下方修正し、減益率が9.7%減→11.0%減に拡大する見通しとなった。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の27.5億円→28億円(前の期は28.8億円)に1.8%上方修正し、減益率が4.6%減→2.8%減に縮小する見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の16.6億円→16.1億円(前年同期は12.7億円)に3.0%減額し、増益率が30.7%増→26.8%増に縮小する計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 コンサルティング事業は全体として案件受注が順調であったこと、及び投資事業は投資株式の売却、投資不動産の売却が順調だったことから、売上高は前回発表予想比2.3%増の見込みとなりました。営業利益は、人件費増等により販売費及び一般管理費が増加しましたので当初予想比1.5%減の見込みとなり、経常利益は同1.3%減の見込みとなりました。また、不動産投資事業において1社を株式取得により子会社化した結果、負ののれん発生益を特別利益計上する見込みとなったこと等から、親会社株主に帰属する当期純利益は前回発表予想比1.8%増の見込となりました。なお、期末配当予想につきましては変更ありません。(注)上記の通期連結業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。

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