マルマエが10%超の急反騰、半導体関連の好業績出遅れ株でリバウンド妙味

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 マルマエ<6264.T>が3日ぶり急反騰、10%超の上昇で1500円台後半に切り返した。ここ調整色を強いられていたが、3月末の株式分割を境に底入れ気配となり、上向きの75日移動平均線をサポートラインに目先リバウンド局面に移行している。

 半導体製造装置向けを主力に高精度な真空部品を手掛け需要を捉えている。イラン停戦交渉期限の延長を受け、足もとリスクオフの巻き戻しで半導体関連株が一斉高に買われているが、そのなか相対的に出遅れていた同社株の戻り余地に着目する動きが顕在化した。26年8月期の業績は営業利益が従来予想の28億円から32億円(前期比52%増)に増額修正されており、好業績を背景に株主還元にも前向きで投資家の注目度が高い。一方、株式需給面では海外投資家の空売りポジションが溜まっており、その買い戻しが株価に浮揚力を与えている。

出所:MINKABU PRESS

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