外為サマリー:米国のイラン攻撃2週間停止を受け一時158円50銭台に軟化

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為替

 8日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=158円69銭前後と前日の午後5時時点に比べ1円20銭弱のドル安・円高で推移している。

 7日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=159円62銭前後と前日に比べ6銭程度のドル安・円高で取引を終えた。「有事のドル買い」で160円03銭まで上伸する場面もあったが、米原油先物相場が伸び悩むにつれ一時159円50銭台に軟化した。

 この日の東京市場はドル売り・円買いが優勢となっている。トランプ米大統領が日本時間8日早朝、自身のSNSに「イランがホルムズ海峡の完全かつ即時の安全な開放に同意することを条件に、イランへの爆撃及び攻撃を2週間停止することに同意する」と投稿し、時間外取引で米原油先物相場が下落。質への逃避で積み上がっていたドル買い・円売りの持ち高を解消する動きが広がり、ドル円相場は午前9時ごろに158円55銭をつけた。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1672ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0130ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=185円22銭前後と同70銭強のユーロ高・円安で推移している。

出所:MINKABU PRESS

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