7日の米株式市場の概況、NYダウ85ドル安 ナスダックは5日続伸
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7日の米株式市場では、NYダウが前日比85.42ドル安の4万6584.46ドルと反落した。トランプ米大統領がイランに対して強硬的な発言をしたことを受けて米原油先物相場が上昇し、主力株の重荷となった。一方で、パキスタン側が米国とイランの停戦交渉の期限を2週間延長するように要請したと伝わったことは、全体相場にはサポート要因となった。 ナイキ<NKE>やホーム・デポ<HD>が売られ、エスティ・ローダー<EL>が軟調に推移した。半面、ユナイテッドヘルス・グループ<UNH>が急騰したほか、シェブロン<CVX>が堅調。ヒューマナ<HUM>やCVSヘルス<CVS>が買われ、アリスタ・ネットワークス<ANET>が株価水準を切り上げた。 ナスダック総合株価指数は21.51ポイント高の2万2017.84と小幅に5日続伸した。アルファベット<GOOG>が上伸し、ブロードコム<AVGO>やインテル<INTC>が頑強。パラマウント・スカイダンス<PSKY>が急伸した。半面、アップル<AAPL>やテスラ<TSLA>が冴えない展開。キンバリー・クラーク<KMB>が下値を探った。 出所:MINKABU PRESS