メタリアル、前期経常を一転63%増益に上方修正
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メタリアル <6182> [東証G] が4月7日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年2月期の連結経常利益を従来予想の1億円→1.8億円(前の期は1.1億円)に82.0%上方修正し、一転して62.5%増益見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結経常損益も従来予想の1.3億円の黒字→2.2億円の黒字(前年同期は1.7億円の赤字)に59.4%増額した計算になる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 売上高につきましては、主に、AI事業における新規事業であるAI関連の受託開発案件の受注が計画を上回り推移したものの、連結子会社であるSTUDIO55の売上計画未達を主な要因として、前回業績予想をわずかに下回る見通しとなりました。 営業利益につきましては、前期より着手した構造改革に伴う販管費削減および不採算商品・部門の整理が進展し、AI事業およびHT事業における利益改善およびメタバース事業における赤字幅圧縮の結果、前回業績予想を上方修正する見通しとなりました。 なお、今回修正予想においても、売上高は2023年2月期実績の4,292百万円を上回り過去最高売上を更新する見込みであり、営業利益は2025年2月期実績117百万円を上回り、増収増益となる見通しです。